【排泄我慢】スポーツ 少女、正座で痺れてお腹を壊し [タレント]
2023年10月11日0時
「う〜ん、部活か〜」
「う〜ん、う〜ん、う〜〜〜〜〜〜ん…」
「…あっ、かごめじゃん、やっほ〜。」
「…いやぁ〜どの部活に入ろうか迷ってて…」
「うちの学校、○年生は入部が必須だからな〜なるべくゆるくて楽しそうな…」
「…いやいや!バスケ部だけはぜっっったいにない!」
「中学校時代、バスケにどれだけ青春を奪われたことか…」
「きっと部活さえなければ私にだって彼氏が…」
「…ちがっ!ほんとだもん!去年だって部活がなければ夏祭りに…」
「…とにかく!高校ではもうバスケはしない!私は青春を謳歌するの!」
「…う〜〜ん、とはいってもどの部活に入ろうか…」
「美術部…絵はちょっとな…」
「パソコン部…う、う〜ん、偏見だけどちょっと…」
「茶道部…おっ、これいいじゃん。」
「なになに…部活中もお菓子が食べれて…うわ!着物可愛い〜!」
「え〜いいじゃんここ、今日体験いってこようかな。」
「…うっ、うるさいな、私にだって大和撫子の心が…」
「べ、べつにいいでしょ!女の子だってカップやきそば食べたいじゃん!」
「…いえ、バスケは大丈夫です、間に合ってます。」
「い〜や〜だ!絶対やだ!」
「…あっ!そろそろ時間だ!早く行かないと!」
「ばいばいかごめ!部活がんばってね〜!」
ータッタッタッタ…
「ふぅ〜最近は毎日に勧誘をしてくるな…」
「きっつい部活はもうごめんだよ、高校ではのんびり学園生活を…んんっ。」
ーグルル…
「んんっ…なんかお腹が…」
「ん〜、お昼のカップやきそばかな…たまに油でお腹が…」
「お昼ご飯が自由だからって流石に調子に乗ったな…」
「んんっ…これは今日の夜あたりに辛そうな予感…」
「おっと、立ち止まってる場合じゃない、確か茶道部の部室は…」
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茶道部に体験入部に行こうとする"風夏"。
しかし昼食に食べたカップ焼きそばで少しお腹の調子を崩してしまい…
普段下すことがないため、違和感を軽んじて部室に向かうが…!!
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